文章が苦手な人が最短で成果を出すライティングの本質

文章が苦手な人が最短で成果を出すライティングの本質

なぜ、あなたの文章は読まれないのか?

結論からお伝えします。
もしあなたが「毎日SNSを投稿しているのに、一向にお問い合わせが来ない」と悩んでいるのなら、その原因はあなたの文章力やセンスにあるわけではありません。
問題の根っこは、もっと別の場所にあります。

多くの真面目な経営者ほど、この罠にはまってしまいます。
商品の魅力を伝えたい。お客様の役に立ちたい。
その一心で、毎日時間をつくり、スマートフォンの前で必死に言葉を紡いでいることでしょう。

しかし、その投稿への反応はまばら。
「いいね」は同業者ばかりで、肝心のお客様からの反応はほとんどない。
これでは、まるでゴールのないマラソンを走っているようなものです。
心が折れそうになる気持ちは、痛いほどわかります。

ですが、安心してください。
あなたのこれまでの努力は、決して無駄ではありません。
ただ、そのエネルギーを注ぐ方向が、ほんの少しだけ違っていた可能性が高いのです。

ここで、一つ重要な定義をさせてください。
多くの経営者は、ビジネスにおけるライティングを、
「美しい文章を書く技術」
「SNSで注目を集めるためのテクニック」
だと誤解しています。

しかし、私が考えるライティングとは、まったくの別物です。

ビジネスにおけるライティングの本質。
それは、「お客様の心を動かし、信頼を勝ちとり、自然と“あなたから買いたい”と思わせるための設計技術」にほかなりません。

そう、これは「技術」なのです。

美しい言葉を紡ぐ「アート」や、一部の才能ある人だけが持つ「センス」ではない。
お客様の心理を理解し、正しい順番で、正しい言葉を届けるための、きわめて論理的な「設計」です。

だからこそ、文章を書くのが苦手だと感じているあなたでも、正しい「型」、つまり設計図さえ手に入れれば、必ず成果を出すことができるのです。

本記事では、小手先のテクニックは一切お話ししません。
そのかわり、なぜあなたの発信が今までお客様の心に届かなかったのか。
その「根本原因」を徹底的に解説します。
そして、明日からあなたが何をすべきか、具体的な行動レベルまで落とし込んでお伝えします。

読み終えるころには、あなたはもう「何を書けばいいかわからない」と悩むことはなくなるでしょう。
自分の言葉で、お客様との間に信頼という名の橋を架け、自然と「相談したい」と思ってもらえる。
そんな未来を手に入れるための、最初の一歩を、ここから一緒に踏み出しましょう。

目次

第1章:信頼を生む文章の「絶対原則」

第1章:信頼を生む文章の「絶対原則」

さて、本題に入りましょう。
お客様から絶大な信頼を勝ちとり、「あなたから買いたい」と言われる文章を書くために、絶対に外してはいけないたった一つの原則があります。
それは、驚くほどシンプルです。

原則:あなたの知識を語るな、お客様の「悩み」を語れ。

もう一度言います。
あなたがどれだけ優れた専門知識を持っているか、どれだけ素晴らしい商品やサービスを提供しているかを語ってはいけません。
語るべきは、目の前にいるお客様が、今まさに抱えている「悩み」であり、「痛み」であり、「不安」なのです。

少し想像してみてください。
もし、あなたが風邪をひいて高熱にうなされているとき、どちらの医師を信頼するでしょうか。

①ひとりは、自分の知識や実績をとうとうと語る医師。
「私は最新の医療論文をこれだけ読んでいて、学会ではこんな発表をしています」

②もうひとりは、あなたの苦しみに静かに寄り添い、こう語りかけてくれる医師。
「つらいですね。その咳と熱、すぐに楽になるように処方しますね」

あなたが心から信頼し、身を任せたいと思うのは、どちらの医師か。
答えは、もうお分かりのはずです。

ビジネスにおける情報発信も、これと全く同じです。

多くの専門家や経営者は、良かれと思って「知識」を提供しようとします。
自社のサービスの優位性、業界の最新情報、難しい専門用語を駆使した解説です。

しかし、お客様はそれを求めていません。
お客様が知りたいのは、「その専門知識が、自分のこの悩みをどう解決してくれるのか?」という一点だけです。

あなたの豊富な知識や実績は、お客様の悩みを解決できる「根拠」として、後からそっと提示すればいいだけです。

文章の主役は、常に「お客様」でなければなりません。
お客様が夜も眠れないほど頭を悩ませていること、朝起きた瞬間にため息をついてしまうこと。
その具体的なシーンを、まるであなたの目で見てきたかのように描写するのです。

「ああ、この人は私のことをわかってくれる」

この感情こそが、信頼の入り口です。
この人なら、私の問題を解決してくれるかもしれない。
この人に、もっと話を聞いてみたい。
そう感じていただけて、初めてあなたの言葉は「届く」のです。

では、どうすればお客様の悩みを深く理解できるのか。
勘や想像に頼る必要はありません。
これもまた、論理的なステップで解像度を上げていくことが可能です。

【ワーク】お客様の「解像度」を極限まで高める3つの質問

今すぐ、紙とペンを用意してください。
そして、あなたの理想のお客様を一人、具体的に思い浮かべてみてください。
その人になりきって、以下の3つの質問に、できるだけ具体的に、その人が使いそうな言葉で答えてください。

  • 質問1:あなたが、この商品(サービス)の分野で、お金を払ってでも解決したい悩みは何ですか?
    具体的な言葉で3つ教えてください。
  • 質問2:その悩みが解決されたら、どんな最高の未来が手に入りますか?
    感情や情景が目に浮かぶように教えてください。
  • 質問3:過去に、その悩みを解決しようとして、うまくいかなかった経験はありますか?
    なぜ、それは失敗したのだと思いますか?

このワークは、単なる顧客アンケートではありません。
これは、お客様の「心の中の物語」を解読するための、最も重要で本質的な作業です。

お客様がどのような状況(現在地)にいて、何を恐れ、どこ(目的地)へ行きたいと願っているのか。
その物語の主人公になりきって、世界を見るためのプロセスなのです。

▼質問1の真意:お客様の「痛み」を正確に言語化する

この質問の目的は、お客様が抱える問題の「解像度」を極限まで高めることにあります。
なぜなら、人は抽象的な問題提起には心を動かされませんが、自分のリアルな痛みを言い当てられると、反射的に「これは私のことだ!」と注目してしまうからです。

この質問で得られる「お客様自身の言葉」こそが、あなたの文章の「書き出し」になります。
読者は、「なぜ私の状況を知っているんだ?」「この人は、私の苦しみを理解してくれている」と感じ、一瞬であなたに強い興味と信頼感を抱きます。

▼質問2の真意:行動の原動力となる「最高の未来」を視覚化させる

「痛み」から逃れたいという動機は強力ですが、それだけでは人はなかなか行動を持続できません。
行動を後押しするもう一つの力、それが「希望」です。

この質問は、お客様が心の底から手に入れたいと願う「理想の未来(ベネフィット)」を具体的に描き出すためにあります。

「売上が上がる」といった機能的なメリットで終わることは不十分。
その先にある「感情的な未来」まで掘り下げましょう。

「月末の支払いに怯えることがなくなり、夜ぐっすり眠れるようになる」といった情景を描写することで、「その未来が欲しい!」という強い欲求が生まれ、あなたの提案を真剣に検討する動機となります。

▼質問3の真意:信頼関係の鍵となる「過去の失敗」に寄り添う

この質問は、お客様があなたに対して無意識に抱いている「心の壁」を特定し、取り除くためにあります。

お客様は、あなたに出会う前に、すでに何度も傷つき、失敗している可能性が高いのです。
だからこそ、先回りしてその「失敗体験」に言及し、「そのお気持ち、よくわかります」と共感を示すのです。

そして、「なぜそれがうまくいかなかったのか」を専門家として論理的に解説し、「私のやり方は、その失敗が起こらないように設計されています」と示すことができれば、お客様はあなたを「信頼できる専門家だ」と感じるはずです。

このワークで得られた「痛み」「未来」「失敗談」という3つの要素は、単なる情報ではありません。
それこそが、お客様の心を動かすライティングのすべてであり、あなたの誠実さを伝えるための最も強力な材料となるのです。

第2章:最短で成果を出す「3ステップライティング術」

第2章:最短で成果を出す「3ステップライティング術」

お客様の悩みを主語にすることの重要性は、ご理解いただけたかと思います。
では、それをどのように文章という形にしていくのか。
ここからは、その具体的な「設計図」の描き方をお話しします。

成果の出るライティングは、アートではありません。
科学です。

そして、そのプロセスの8割は「書く前」に完了しています。
私が実践しているライティング術は、たった3つのステップしかありません。

  • 【調査】:お客様が使う「言葉」を収集する
  • 【設計】:お客様の感情が動く「導線」を描く
  • 【執筆】:集めた言葉を「型」に流し込む

ステップ1:【調査】「お客様の声」に隠された宝を探す方法

文章を書く上で最も重要な資源は、インターネット上に無数に転がっている、お客様の「生の声」です。

目的はただ一つ。
第1章のワークで考えた「お客様の悩み、未来、失敗談」を、お客様自身が実際に使っている言葉で集めることです。

具体的な調査場所は、以下の3つで十分です。
下記の場所から、お客様が使う「単語」「言い回し」「感情表現」を、最低でも20〜30個、ストックしてください。

Yahoo!知恵袋匿名の「悩みの宝庫」。純度の高い悩みが凝縮されています。
Amazonの書籍レビュー特に評価が「星1〜3」に注目。
満たされなかった期待、つまり「本音の悩み」が書かれています。
X,InstagramなどのSNS検索「今、この瞬間」の感情的なつぶやきが見つかります。
共感を呼ぶ文章の最高の素材になります。

ステップ2:【設計】お客様を「お問い合わせ」まで導く“信頼の橋”の架け方

お客様があなたの商品やサービスに価値を感じ、最終的に「お問い合わせ」という行動を起こすまでには、必ず通るべき「感情のステップ」が存在します。

このステップを意識的に設計し、お客様を迷わせることなく目的地まで導く「信頼の橋」を架ける必要があります。

【共感 → 理解 → 解決 → 信頼 → 行動】

あなたが書く記事1本、投稿1つが、この導線のどの部分の役割を担っているのか。
これを常に意識して設計してください。

①共感「この悩み、ありますよね?」と問題を提示し、「分かってくれる」と感じてもらう。
理解「なぜ、その問題が起きるのか?」と原因を解説し、「なるほど」と納得してもらう。
解決「では、どうすればいいのか?」とノウハウを提示し、「できそうだ」と希望を持ってもらう。
信頼「なぜ、私がそれを語れるのか?」と実績や失敗談を語り、「信頼できる」と確信してもらう。
行動「もし、より詳しく知りたいなら」と次のステップを提示し、背中を押す。

ステップ3:【執筆】「型」にはめるだけで想いが伝わる文章作成テクニック

調査と設計が終われば、執筆は単なる「作業」です。先人たちが作り上げた、論理的で伝わりやすい文章の「型」に、集めた「言葉」と設計した「要素」を流し込んでいくだけです。

「型」とは、いわば思考の整理棚です。
伝えたい情報をどの棚に、どの順番で入れていけば、読者が最もストレスなく、かつ深く内容を理解できるか。

その最適解を体系化したものが文章の「型」なのです。
これを使うことで、あなたはもう「何から書こう」と悩む必要がなくなります。

①PREP(プレップ)法「論理の型」

最初に「結論」を提示することで、読者に話の地図を渡してから本題に入るため、非常に親切で、論理的な印象を与えます。

Point(結論) あなたが最も伝えたい「要点」
Reason(理由)その結論に至った「根拠・理由」
Example(具体例)理由を裏付ける「事例・データ」
Point(結論) 最後に改めて「結論」を念押しする

【例文:HP制作で失敗しないために】

P:結論ホームページ制作で失敗しないために最も重要なことは、「安いだけの制作業者に依頼しない」という一点に尽きます。
R:理由なぜなら、初期費用が安い業者の多くは、集客や売上を上げるための「マーケティング設計」の視点が抜け落ちているからです。
E:具体例たとえば、私が以前ご相談を受けたある飲食店様は、格安でホームページを制作しましたが、お客様がお店を探すときに使うキーワードでの対策が一切されておらず、予約はゼロでした。
P:結論の繰り返しですから、あなたがホームページを作る目的が「ビジネスの成長」であるならば、目先の安さだけで業者を選ぶべきではないのです。

2. PASONA(パソナ)の法則:「共感の型」

人間の「購買心理」のプロセスに沿って設計された、非常に強力な型です。
お客様の感情の導線を滑らかに作り出します。

Problem(問題提起)お客様が抱える、生々しい「痛み」を指摘する。
Affinity(親近感)その痛みに「わかります」と寄り添い、共感を示す。
Solution(解決策)問題を解決する具体的な「方法」を提示する。
Offer(提案)その方法を「商品・サービス」として具体的に差し出す。
Narrow down(絞り込み)「本気の方だけ」など、対象者や期間を限定し、価値を高める。
Action(行動喚起)「今すぐこちらへ」と、具体的な「次の行動」を促す。

    【例文:SNS投稿に疲れてしまったあなたへ】

    P:問題提起毎日、時間を見つけてはSNSを投稿。
    なのに、お問い合わせは一向に来ない。
    「自分は一体、何のためにこれをやっているんだろう…」そんな風に、無力感を覚えていませんか?
    A:親近感・共感そのお気持ち、痛いほどわかります。
    実は私自身も、起業当初は同じように心がすり減るような感覚を味わっていました。
    S:解決策しかし、ある時気づいたのです。
    問題は発信の「量」ではなく、「設計」が欠けていただけだったのです。
    たった一人のお客様に届けるという原則に立ち返るだけで、状況は一変します。
    O:提案もしあなたが、この「お客様に届く発信の設計図」の描き方を具体的に知りたいなら、一度、私の「WEB集客 個別相談」でお話ししませんか?
    N:絞り込みただし、私も一人で対応しているため、今月ご案内できるのは【限定3名様】のみとさせていただきます。
    A:行動喚起ご興味があれば、今すぐ以下のリンクをクリックして、詳細をご確認ください。
    [→個別相談の詳細はこちら]

    第3章:お客様の心を動かす「小さなコツ」

    第3章:お客様の心を動かす「小さなコツ」

    論理的な「骨格」に、人間的な温かみと、作り手であるあなたの「誠実さ」を吹き込むための、3つの「小さなコツ」についてお話しします。

    1. 中学1年生に語りかける意識

    私たち専門家は、無意識のうちに専門用語を使ってしまいがちです。
    しかし、読者は知らない言葉が出てきた瞬間に思考が停止し、心を閉ざしてしまいます。

    文章を書くときは、常にあなたの隣に「中学1年生の自分」が座っていると想像してください。
    その子に語りかけるように、専門用語を「お客様が日常で使う言葉」や「その言葉がもたらす結果」に翻訳してあげる。

    このひと手間が、「この人は、私の目線に合わせてくれようとしている」という安心感と信頼につながります。

    2. 「私のことだ」と共感させる具体例の力

    具体例の本当の目的は、読者に「うわ、これ、まさに私のことだ!」と、心を揺さぶるほどの共感を抱かせることです。
    良い例は、読者が経験したであろう「失敗シーン」や「うまくいかないもどかしい感情」を描写することです。

    『さあ、今日こそブログを書くぞ!』と意気込んでパソコンの前に座ったものの、真っ白な画面と点滅するカーソルを前に、指一本動かない。
    気づけばスマホを眺めて30分が経ち、『また今日もダメだった…』と自己嫌悪に陥る。
    そんな夜を、何度繰り返してきましたか?」

    このような描写は、「この人は、私のこの苦しみを分かってくれている」という強い共感を呼び、あなたを単なる情報提供者ではなく、同じ痛みを理解してくれる「仲間」だと認識させます。

    3. あなたの「物語」こそが、最高の信頼資産になる

    3. あなたの「物語」こそが、最高の信頼資産になる

    最後に、少し恥ずかしいですが、私自身の話をさせてください。
    28歳で独立した当初、私は自分の技術が優れていることを証明しようと、専門用語を並べ立ててお客様に提案していました。
    しかし、お客様の反応はいつも微妙で、契約を取ることに苦戦していました。

    今なら分かります。
    私は、お客様を全く見ていなかった。見ていたのは、自分の知識と、専門家としてのちっぽけなプライドだけだったのです。

    しかし、お客様が本当に欲しかったのは、高度なシステムではなく、「自分のビジネスのこの問題を解決してほしい」という切実な願いの答えだったのです。

    この手痛い失敗があったからこそ、私は心に誓いました。
    常にお客様の不安に寄り添い、その問題を解決するためだけに、私の知識と経験を使おうと。

    完璧な専門家など、どこにもいません。
    あなたがこれまで歩んできた道、乗り越えてきた壁、そして、過去に犯した失敗。

    そのすべてが、あなただけの「物語」です。
    その物語を正直に自己開示することは、決して弱みを見せることではありません。

    むしろ、その人間らしい姿こそが、お客様に「この人なら、完璧ではない私のことも、きっと理解してくれるはずだ」という深い安心感を与えます。

    そして、その安心感が、最終的に「この人から買いたい」という、何にも代えがたい「信頼」へと変わっていくのです。

    おわりに:文章は、あなたの誠実さを届ける最強の武器

    ここまで、長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
    この記事では、お客様の心を動かし、信頼を勝ちとるためのライティングの本質についてお伝えしてきました。

    しかし、最後にお伝えしたい、たった一つの最も重要なことがあります。
    それは、小手先のテクニックよりも、たった一人のお客様を想う「誠実な心」こそが、すべてを凌駕するということです。

    すべてのテクニックの根底にあるのは、この「お客様への誠実な想い」でなければなりません。
    この想いさえあれば、たとえ文章が少し拙くても、その熱意と誠実さは、必ず相手の心に届きます。
    文章とは、あなたの「人柄」を映し出す鏡なのです。

    さあ、今日からあなたに踏み出してほしい、たった一つの具体的な「次の一歩」があります。
    それは、あなたのサービスを届けたい、たった一人のお客様の顔を、具体的に思い浮かべてみることです。

    その人は、今どんなことで困っているでしょうか。
    どんな言葉に、ほっと安心するでしょうか。
    あなたの言葉で、その人のどんな不安を取り除いてあげられるでしょうか。

    その一人のためだけに、手紙を書くように、言葉を紡いでみてください。

    文章は、あなたの誠実さを届けるための、最強の武器になります。
    そして、その武器は、お客様のビジネスを、ひいては人生を豊かにするために使うものです。
    あなたのその誠実な想いが、一人でも多くのお客様に届くことを、私は心から願っています。

    もし、発信の方向性に迷ったり、壁にぶつかったりしたときは、いつでも私を頼ってください。
    あなたの「WEB集客の右腕」として、いつでもご相談に乗る準備ができています。

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    クリアのアバター クリア WEB構築の専門家

    ・WEBマーケ歴15年
    ・WEB制作歴27年
    ・SEO歴17年
    ・WordPress歴17年
    ・20業種以上のサポート実績
    マーケ戦略×WEB制作で売れる仕組み構築をサポート。
    世界トップの経営コンサル『ジェイ・エイブラハム』から直接マーケティングを学んでいる。

    目次